ごっちん

何つうか、迷ってますね、色々。ああ、そっち狙いにいっちゃうんだあ・・・みたいな溜め息が出ちゃいます。
とある人も言うとりましたが、ごっちん(というか最近の85年組)は何もせんでもエロいんだよ、と言ってやりたい。
多分ね、作り手の手に余ってるんだろうね、素材的に。凄いのは分かるんだけど、どう使っていいのか分からん、みたいな。
で、とりあえず世間ではそういうのが受けてるらしい、ってんで、やってみたってか。はあ。
つんちゃんには悪いけど、もはや他の人に託してみたらどうなの?
その方が面白いもん出来るような気がするのだが、気のせい?
つうか
こりゃ、ハロ全体に言えることだけどね。外部プロデュースで息を吹き返す娘たちを見てると、作り手側の意識の問題もあるんとちゃうの?とききたくなる。
こいつらのことは俺たちが一番良く知ってる、みたいな思い込みがそこにはないかい?
そういうのの縛りが嫌でプロジェクトを立ち上げた筈なのに、今度はそのプロジェクトに縛られてるように思うんだけど。
あのさ、せっかく変な子達(褒め言葉)を集めたんだから、もっと作る方が面白がってくれ。
まずはそっから始めないと、駄目な気がするわ。色々と。
何だか知らん内にハローは大看板になっちまったけど、根本としては変わってないと思うんで。
おもちゃ箱ひっくり返したような、あのワクワク感を待ってる、ずっと待ってる。