2006-11-03 白の缶詰 娘。小説 あー、終ってしまった。何かやっぱこれくらいの距離感て好きだわ。自分。 何だろな、女の子同士って気が凄くする。好きと嫌いの曖昧さが素敵。 スレも余ってることだし、みきよしあやでまた違うシチュエーションのを読んでみたいな。