BLT

凄いな、よしざー、どうした?(笑)
何か娘。から浮いてるぞ。というより、雑誌そのものから浮いてるのか?w
赤い髪といい、衣装のマッチ具合といい、メイクと良い、写真の空気感と良い、もっそハイクオリティ。なんだろ、やっぱ前にも書いたけど、ちょっとセイフティ解除してきたのかな。
今までは娘。の雰囲気を崩さないためにあえて抑えてたのを、解き放ちつつある気がする。
何つうか、娘。の吉澤というよりも、吉澤ひとみ個人としての表現て感じ。明らかに持ってる雰囲気が違う。
近いとこでは、アディダスのあの一連の奴かな。何だか分からないが底が知れんの←ポイント
ああ、これ、こういうペラい紙じゃなくて、でっかい版のいい紙使った本で、ちゃんとアートディレクターがついたのを見たいな。もっともっと、色んな格好で。小物とかも変えてさ。
・・・想像して、( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまった。良いね。大人っぽいとかじゃなくて、吉澤ひとみっぽい。そういうのがいいよ。
フレッツで亀と戯れるのもよしざーなら、これもよしざー。何かこれから卒業までの間にも、また違った顔を見せてくれそうで、わくわくする。
と、同時にそんなに急ぐなよ、ちゃんと息継ぎ出来てるか?って思っちゃうのが、ヲタのエゴ。何だかんだで我慢しちゃうとこがあったりするからなと、不安がふっと過ったりする。
でも、この吉澤ひとみの綺麗さは、外見は勿論だけど内から来てるもので、むしろ今の彼女の本当のところを写し取るには枚数が足りないぐらいなのかも知れない。
それぐらいその瞳はまっすぐで挑発的。で、また表情に力みがない。
何かこれ見てるとさ、(´-ω-`)な顔して戸惑ってるうちらの横を、するりするりとすり抜けて、このまま己の道を往くような気がするんだよなあ。
そりゃ先は長いから悩むこともあるだろうけれども、それで立ち止まったり横道逸れたりするよしざーを、ずっと見ていられれば幸せかなあと思う訳ですよ。
ま、そういう風に、ぼんやりとだけどほの明るい、未来について考えることの出来たいい記事でした。