リボン評

宝塚側の人からの評らしいので、嬉しい限り。
何か好意的に受け入れてもらえてたんだと、改めてほっとする。
リボンに関係ないヲタ論とかも、痛いとこをつかれている気がしないでもない。どこのファンも時間が経つにつれ、やっぱ先鋭化されていくんだろうか。
ま、それはおいといて、吉澤さんが目指してた「モーニング娘。にもこんなことが出来るんだってとこを見せたい」ってのは、ほぼクリアしてたってことで良いんだよね?
何かあれを聞いた時、ああ、この人は自分らが置かれてる立場だとか、評価だとかをちゃんと分かってるんだなって思って、ちょっと感動したもんな、いやー、あのふわふわさんが、しっかりと自分達を見据えるようになるなんて、凄いことじゃない。
その上で、自分らに出来る限りのことをして、びっくりさせてやるんだ、みたいなとこがさ、いかにも吉澤さんらしいなと。
口には出さないけど、世間様の駄目だ、こりゃみたいな評価に、忸怩たるものがあったんだろうな。
そう考えると、こういう評価が頂けて、本当に良かったなと思う。
芝居で立ち姿を誉められるなんて、中々良いよ。何ていうか、雰囲気を持ってるってことだからさ。
これから先、何で立っていくにしろ、そういう雰囲気みたいのは大事だよ。吉澤さんにしか出せないものだもの。
それと、やっぱ藤本さんは迫力があるんだなw実に的確な表現でワロス。外から見てもそう見えるんだなと。
上に書いた、世界バレーもフットサルも同じだけど、去年は娘。が外へと評価を広げていった年だったんだなあ。
まあ、曲がアレなことだけが悔やまれるけどな。