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明日朝お出かけ前に取りに行こう。私、コンサートとかDVDとか普段はネタバレOKな人なんですが、今回は避けてました。何か先入観なしで自分の目で読みたかったんだよね、この本。何というか、アイドルというのは虚と実の狭間を生きてる人達な訳ですが、これは多分、まさにその“狭間”って奴を表した本のような気がする。そりゃあ、この本に書かれていることがガッタスの全てじゃないし、裏にはいろいろあるんだろうけど、それでもこういう形で彼女達の“実”の部分のいくらかに触れられるのは良いことだと思う。ファンにとっても、本人達にとっても。まず、そういう機会を与えてもらえること自体が珍しいしね、最近。
と言う訳で、明日、ゆっくり読んで感想でも書きます。期待はしないでね(笑)