ラジオその3

今日は早く寝なきゃいけないので、この時間に更新。
告知ウィークも終盤ですが、相変わらずみきよしみきよしだな。ま、基本、年上3人のうちの誰かと下の子二人ぐらいってのがデフォだから、当たり前か。
で、吉紺藤で出てた奴ですが、みきよしはあれだな、紺ちゃん好きだな。二人ともDJのお姉さんが紺ちゃんにネタを振る度、何て答えるんだろ?ってわくわくしてる感じがする。特にふじもっさんは、一々ツボを突かれるらしく、もっそ良い反応。人間て自分にないもん求めるって本当だな。いろんな意味で(笑)。
途中からお姉さんも気がついたみたいで、紺ちゃんかなり弄ってたもんな(ま、単純に告知する内容が多かったせいもあるけど)。
で、だ。みきよしですが。確実に藤本さんの頭の中には、「理想のよっちゃん像」が存在するよね。
誰かが吉澤さんに何か聞く度に、よっちゃんはそんな事しないよね、とか、そんなんしちゃダメー、とか先回りするでしょ、あなた。あのね、よしざーさんに聞いてるからね、落ち着いて下さい。
なんか、
川釻v釻)<よっちゃんは美貴と似てるんだから、そんなことしないの!
とか思ってそうで困る。いや、困る事はないんだけど、実際困ってしまうから仕方がない。
つうか、何なんだろうな、この二人のこの空気感。別に誰かをシャットアウトしようなんて気はないんだろうけど、結果として誰も入り込めないのな。
あの部長ですら、ちょっと遠慮してるように見えるときがあるもん。何か、吉澤さんのそばに藤本さんが居るのは自然な事のように、周りも受け止めてる節があるのが怖い。
それで居て、お互いが違う人と居ても平気ってとこもあるんだよな。ベッタリっちゃベッタリなんだけど、一人できっちり立ってる感じのする二人、みたいな。
いや、ま、妄想なんだけどね。でも、時々もの凄い勢いで周りを置いてけぼりにするお二人さんを見ると、ついそのようなことを考えてしまう訳だよ。カプヲタとしては。
で、明日はいよいよ決戦。肝心の時に寝ないようにもう寝ます。

あ、明日お会いする人、こちらこそよろしくです、ハイ。
追記
あでぃだすのPOPかっけー。ぜひフィルムも作ってやって下さい。