余白

そんな中、色々ごにょごにょしたものを見たり聞いたりしてて、ふと思ったのは、自分は余白のある人が好きなのかな、ということ。
何つうんだろな、安倍さんにしろ、飯田さんにしろ、藤本さんにしろ、吉澤さんにしろそうなんだけど、こう描く人が何か描きたくなる“余白”のある人だと思うんだよね。
例えば、ある程度色は着いてはいるんだけれど、自分の色を足したらどうなるんだろう?とか、思う様絵を描いてみたらどういう反応するんだろうな?とかね、作る側の人の気持ちを上手い具合にくすぐる何かが、あるんだと思うのよ。
そんでまた、描いてみたら思ってたのと全然違う絵になったりして、面白いと言うね。
ま、簡単に言うと、拡張性の高さというか、可能性の高さなのではないかと。
何か、今だって凄いんだけど、数年後にはもっと面白くなってそうな“気配”を感じるんだよね(笑)
あ、ちなみに最近ではここに小春ちゃんも入って来てます(爆)
いやあ、あの子面白いわ。見るたび印象違うし、顔が変わってきてるしね。
で、結局そんな水色一家の評判のいいらしいミュに早く行きたいと、そうなる訳です、はい。