大臣と魔女

結構、ミュー関連の創作が目立つ。また、それぞれが色が全然違って、すんごく面白い。
何かね、うちらヲタも盛り上がったけど、ものを書く(描く)人達の心にもいい刺激を与えたんじゃないかと思うね<このミュー。
何つうの、良い作品てのは、隙の有る無しじゃあないんだな。いや、むしろ、良い作品ほど、いい具合に隙があるのかも知れんよ、それこそ、こっちが思わず突っ込みたくなるような。
でもさ、多少突っ込まれたり、弄くられようとも、作品自体が強いから問題ないんだよな。とても懐が深いっつうか、世界が広いっつうか、自由度がすげー高いの(笑)
で、そういう強さを支えてるのは案外さ、演じてる人達だったり、スタッフだったり、その他これに関わった諸々の人達の、良いものを作ろう、っていう、単純だけど純粋な「熱」だったりするのかもな。

そして、結局のところ、うちらを捕らえて離さないものって言うのも、結局、そういう「熱」のような気がするよ。


いやあね、話が思いっきり逸れちまったけど、言いたいことは、ミュー関連の作品が面白いってこと。
飼育でこないだ始まった奴なんて本格ものっぽいし、某サイトさんの漫画はめっさ毎日ツボを突く。
何か読んでるうちに、大臣と息子はああいう人にしか見えんくなってきたよ(笑)
そして、もう一つのサイトの続き物はどうなるのかと、ちょっとドキドキ。
まあね、こうやって皆が共通の話題で盛り上がれるのも久し振りのことだし、まだまだ祭で盛り上がっていきまっしょい!ってことで。
うん、この夏は楽しかった、熱かったねってことでね、終わる(笑)