ヨシコフカメコフ

Izumi-Kawamuro2006-10-18

素晴らしい脱力具合だ。4コフて何やねん。何と何を足して4コフやねん。
ま、それはさておき、亀ちゃんの腕をふにふにする吉澤さんが凄く楽しそうで、見てるとこっちも楽しくなるね。
何かやっぱちょっと不思議な空間だよな、吉亀って。

んで、ちょいと前から思ってたのは、吉澤さんて、無意識に自分の助けを必要としてる人の側にいることがあるんじゃないかって言うこと。
亀ちゃんて、今丁度色々な意味で変わろうとしていて、こう、結構大きな岐路に立ってると思う。
それはまあ、人としての亀ちゃんだったり、表現者としての亀ちゃんだったりする訳だけども、これ、一人で何とかするのはとても大変なこと。
そう言う時、自分が進もうとする先に立つ人が側に居るというのは、実は凄く安心することだと思うのね。
例え、暖かい助言とかなくても、あるいは目に見えて手を差し伸べてくれなくても、先輩がただそこに居ると言うだけで、心強いもんなんじゃないだろうか。
で、おそらく吉澤さんは、今、自分がそういう立場に立っていることを、本能的に分かってたりするんだよ。
そして、ああ、こいつ大変そうだなあ、って思ったら、さり気なく側に居たりするんじゃないかな。
かつて吉澤さんがそうであったように、迷いながらも前へ進んだ行けるようにね。
いやまあ、憶測ですけどね、最近の亀ちゃんとの絡みなんかを見てると、ふとそう思う時がある訳さ。
まあ、単に亀ちゃんがお気に入りっていうのもあるとは思うんだけど(笑)