かれいどすこーぷ

前にある人に吉澤さんのことを、こう例えたことがある。
何というか、吉澤ひとみという人をのぞいてみたら、色々なかけらが見えるのだけど、見るたび違う色同士が重なって、違う模様に見えてしまうという感じ。
ある時は酷く複雑で尖った色の模様、またある時は単純で淡い色の模様。
覗く人、覗いた時の状況によって全然見えてるものが違うんだろうな。
で、そうした全部の形が吉澤さんで、全部が吉澤さんじゃない。
何かその変わる形が綺麗で面白くて、ころころころころ転がしてるうちに、こうやってブログなんて書く羽目に陥ってる奴が居る訳ですよ、ここに。なんてね。