5分で解凍

読んだよ。妙に拗ねてぃがリアルで可愛かった。
きっとそんな状態の藤本さんに声をかけられるのは、まいちんだけかも知れないな。
相手が意識する前にざざっと間合いに入っちゃいそうだwんで、身構える前にざくっと斬ってしまう。
斬られた方はそのあまりの思い切りの良さにまいっちゃう、みたいなね。吉澤さんの迂遠な程遠回しな優しさとはまた違う、優しさだと思うな。ガッタスってのは、こういう役回りを、誰かに言われるでもなく、皆でこなしてそうなとこが良いんだよなあ。何か小説読んでてそんなこと考えちゃった。
あー、あとみきよしの下りはずっとにやけてた。さもありなんて感じ。基本的によしざーさんの馬鹿さ加減にほだされる藤本さん、ていう図が好きなんだよな。で、結局、周りが引く程のテンションで同じように馬鹿をやる藤本さんが好き。
それにしても、某ろさんは藤本さんの唇好きだな。おかげでTVで藤本さんがアップで映る度に、ああ、あの唇がグミみたいで甘いのか、とか、確かにツヤツヤしてて美味しそうだなあ、などと、いらんことを考えて、じーっと唇を凝視する癖がついてしまったぢゃないか。ほいで、きっと明日のMすてSPは、これがよしざーさんの唇と相性ばっちりの唇なんだな、と見ちゃうと思う。何かどんどん自分が変態じみてくようで、哀しいです、先生。
そういや、みきよしと言えば、飼育のリセット・ボタンに触れながら、ってのが気になる。
自分の大好物のみきよしまっつー絡みのお話なんだけど、何だか非常によしざーさんが乙女で、新鮮。
なんだろ、こんな女々しい(言葉的にはおかしいんだけどぴったりなんだよな)よしざーさんて久し振りに見た(笑)また、それに絡む真っ直ぐな藤本さんも、何だか訳ありのまっつーも、ありそうでなかったキャラ立てで、この三人がどうなっていくのか、ちょっと楽しみ。早く続きが読みたいな。
って、そんなこと書いてる暇があったら、週末の用意をしろってか(爆)
まあ、今週以遠出が続くので、今のうちに気になってる娘。小説のことを書いてみました。
興味のある人は、飼育へGO!です。