例のやつ

まず、一言。川�v�)<長い!
えー、上記のような理由でいつにもましてうすらぼんやりしてんだけど、そんな自分に3時間は長過ぎた。
いやあ、最近テレビなんかまともに見たことなかったし、てきとーに見とけばいいやって、他のことしようとすると、視界にちらちら美人さんが映るので、気が気じゃない。
しかも、いつぞやのまる見えと同じく、母上が何故か隣にばっちり陣取っており、何か0点の答案を隠してるのがバレそうなのび太くんのような気分になっちゃって、そわそわと落ち着かないことこの上ない訳ですよ。
えー、確かに母はヘキサゴンのファンです。愛すべきお馬鹿ちゃん達の顔と名前のみならず、キャラまで把握してます。
だから、ハロの皆さんのおっとっとぶりには、ある程度耐性がある筈なんですが、えー、彼女が口からあの言葉をぽろっとこぼした瞬間、何とも言えない間が出来たです。
やー、母さん、か、彼女はこの時疲れていたのだよ!←家庭の医学を見ていた母には通用しない言い訳
そ、それに多分あんまり興味ない問題だったんじゃないかな?←なら何が得意なの?と聞かれたら答える自信がない
・・・だから、沢山の人たちと出ちゃダメなんだって、キャプテンすぐ油断するから!しかも、やすすとか村さんとか大丈夫そうなおねーさんが横についてんじゃん。前にはハロが誇る天然ツートップが構えているし。きっと自分のとこには回ってこないって安心してたんだってば!
などという、ヲタの心の葛藤を知ってか知らずか、一テンポ置いた間で母は爆笑してました。さすが母、分かってるね!
結果、元々おかしな風にインプットされていた吉澤さんが、すっかりおかしな子(褒め言葉。母的には。)に昇格し、吉澤さんが映るたびに、半笑いの目で見られるという、生暖かい状況に陥ったとです。
うん、でもバツグンに可愛かったよ、キャプテン!あんなに沢山の女の子達が居ても、やっぱり浮いて見えたって!
あらゆる意味で、うちらの予想のはるか上を飛んでるよね。そして、もの凄い角度から攻めて来る。
風邪でへろへろの時にキいたわー。村さんとやすすが居て良かった。本当に良かった。
最後に録画してた筈のHDがウンともスンとも言いやがらないというオチまでついて、無駄に体力を消耗したような気分の3時間でした。
キャプテン、4月からのれぎゅらー、頑張れ!とにかく頑張れ!