ぶろぐと中の人と

ごっちんとは少し立場は違うけれど、再スタートはやっぱりブログから。
何というか、公と私人の間ぐらいの位置にブログってあるのかもなあ。
テレビやラジオの電波、雑誌や新聞の紙という既存の媒体に登場するより、抵抗が少ないっていうか。
間に挟まる何かが薄い分、こちらとあちらの距離が近く感じるというか。
勿論、やはりそこには何とかの見えざる手っていうのが入っとる訳だけども。
以前よりはずーっと優しく離陸出来るようになってるように見える。
自分としては、このままそっと世間が気づかぬ内にそれぞれの航路について欲しいなと。
しかし、ごっちんはいいなあ。どこに居てもそのまんまのごっちんでいて下さい。