ブロードキャスター

ナイス!TBS!事前の告知の曖昧さから、出演の有無さえ?がついてた番組だったのに、何て高待遇!途中、バレーコーナーに出てこなかった時に( `д´) ケッ!って悪態ついてすいませんでした。いや、でも、あの書き方は分かり難いっしょ?てっきり中田姐さんと一緒に出ると思いますやん。何かスパルタな姐さんの横でしゃっちょこばるよしざーさんを想像して、wktkしてたのが無駄になっちゃったよw
だけどまあ、バレーの解説と一緒にされるより、芸能コーナーのゲストの方が扱いは格段に良いもんな。はっきり言って、見てる人にはバレーの放送のことより、よしざーさんの印象しか残ってないんじゃないかい?何か登場シーンからして、花背負ってたもん。可愛過ぎる。ここんとこ毎日のように書いてるけど、見慣れた筈のヲタでも気を抜くと、ハートを再び奪われかねない。毎回今日がベストだなって思うんだけど、次の日にはあっさり最高値を更新してるし。いつでも真新しいよしざーさんて感じ。
そして、昨日のよしざーさんのコンディションの良さは、周りの皆さんの受け入れっぷりからも良く分かる。ミスター円の人の笑顔ってばどうよ。女性陣の受けの良さは折り込み済みだったけど、一瞬にして、スタジオを掌握しちゃったみたいだ(笑)大変なニュースばかりが続いて湿りがちだった空気も、一掃して、何とも微笑ましい雰囲気に変えてしまったよ。何だろな、あの和ませ力。別に特別なことをしてるようには見えないんだけどなあ。よしざーさんがにこにこしてるだけで、みんな武装解除しちゃう。マジで一家にひとり吉澤ひとみw
また、コーナーそのものが、いっそのこと事務所にも見習って欲しい程の完璧なプレゼンw初めてよしざーさんに触れるような人でも興味が湧くような、何だか良い感触が残るVの作り。あの「思わず手が出ちゃった」と言ったときのはにかみ笑顔とか、あいぼんさんの映像を見る時の柔らかなまなざしとか、よしざーさんの素性の良さが伺われるよな。
して、大人の人の質問にもはきはき答えるし、早稲田の特別講師だったり、バレー全国大会出場の経験を聞かれてもさらっと冗談に包んでしまうし、見てて何か感じいいの。
でも、ちゃんとあふぉっぽいところもほのかに漂わせて、幻のよっぱいを幻にさせない方法を披露したり、ついには白熊だった過去にまで触れながらも、明るく爽やかに終わるという、この素晴らしい流れw写真集のチョイスや、卒紺のシーンのカット、そして、美人講師に対する「ラグビーをする人は好きですか?」という質問を選んでくる辺り、どうも「くろうと」の臭いがしないでもないが、よしざーさんの振り幅の広さや特異なキャラクター、それに今までのざっとした流れまで掴めるという、過不足のない、実に見事な演出ですた。ありがとう。
てか、バレーの応援をするのに、これほどのものを作ってしまう必要があったのかは甚だ疑問wまあ、キャスターの顔見せみたいなもんなんだろうけどさ、力を入れるべきはそこじゃないんじゃないか?w吉ヲタとしては、大変ありがたいことだけどもw
まあ、実際ね、半分は成り行きで、もう半分はよしざーさんの空気清浄力で、自然といい流れになってったんだろうなあとは思う。
でも、生であそこまで持ってけるんだから、大したもんだよ。いやー、相変わらず微妙な質問とかフリをされると、見てて無駄にどきどきするけどさw
何かね、どこかしらふわふわとしたよっちぃである限り、何もかも上手くいくような気がして来たYO!今までどこかに隠れてた膨大なツキが、よしざーさんに回って来てる気がする。
ま、それも今まで陰日向なくやってきた成果だとは思うけどね。うん。