℃-uteさん

えー、とある人に先に音源だけ聞かせてもらったんだけど、ごめん、定食屋で爆笑した。
ぶちゅってしたい、とか、ちゅーちゅーしたい、とか、一体、何のグループなのかと(笑)
そのあまりのストレートな言い方に、そうか、岡井少年、よしざーさんの片思い(違う)じゃあなかったんだなと安堵したり、℃-ute内に静かな波紋を呼んだ梅さんのがっつき具合に先行きを案じたりと、中々に楽しい献立でありました(笑)
ていうか、なんかこれ美勇伝でも似た反応返って来たことなかったっけ?よしざーさんに心酔してます!ってみーよと、やんわりとうっふんな雰囲気を醸し出してる唯やんと、何故か必死に否定してるいしかーさんと。
すっげー覚えがあるんだけど、何で言ってたか分からない。うーん、気になる。
いやまあ、それはそれでいいんだけどね、それで何が言いたかったかって申しますと、ワンダはよしざーさんのヲタが多過ぎるw明らかに公演をこなすごとに自分のシンパを増やしてるんですけども(爆)
何だろう、この浸透圧の高さは。そのくーるびゅーちー(℃-ute談)な容姿に、弱った時に見せる細やかな心遣いが彼女たちを「よしざーさん♡きゃー!」に走らせるのか。
いや、真面目な話、ちょっと前の俯き加減の吉澤さんでは考えられないことだよ。後輩達に憧れの目線で語られる人になるなんて。
℃-uteさん達のきゃーはどこかまだ幼い憧れって感じだけどさ、みーよあたりは、吉澤さんの存在っちゅうか、エンターテイナーとしての在り方みたいなとこまで含めて、リスペクトしてる気がするのよ。
何かさ、身を削るような(比喩ではないとこが辛い(泣))思いでやって来たことを、ちゃんと下の子達は見てんだなって思ってさ。
うん、何だか、面映いような、嬉しいような、そんな気分になりました、てへてへ。