遊び心

CDでーた買いました。いやー、やっぱいい仕事してんね、カメラマンさん&メイク・衣装さん。
いい、いいわ、この目線。痺れる〜(笑)そして、懐かしの何とかパーマ再びw
もう、こうしてみると、完全にいい女だね、ついこないだまで娘。だったとは思えない空気。これ、写真撮るの楽しかったろうな。ポーズ指定とか、思わずいらないことまでしてしまいそうだ。
んで、こんな風に睨まれたなら、ふにゃふにゃ〜と崩れ落ちてしまいそう。まいっちゃうよな〜。
隣のページのすっぴん吉子(この写真に関してはこの表記が一番しっくり来るの、個人的に)とのギャップも毎回いい感じだし。絶対狙ってるよね、あれ。記事の位置もあんないいポジションに持ってきてもらっちゃって。普通に目を通してもらいやすいもん、あのページの位置だと。いや、何かすいませんねぇ、って感じ。
さて、内容ですが、単行本裏話。何ちゅうか本の構成っちゅうか、結構深い部分まで吉澤さんの意思が入ってたんだなあと改めて感心する。まじで、吉澤ひとみとスタッフさん達によるいいコラボレーションだったんだなあと。
こう、吉澤さんの遊び心を分かって頂いてありがとうございます、って言いたいね。渋谷のしかもあの辺りで撮影するのとか、何気に大変だったんじゃないかって思うし、絵に関しても、何にも口を出す事なく、吉澤さんがやりたいようにやらせてくれて、おかげでああいう面白いもんが出来て、おねーさんは嬉しい。
何かね、扱いが同じアーティストとして扱ってもらってるみたいじゃん。吉澤さん本人、及び作品に対するリスペクトを感じる。
ま、そんな難しいもんじゃなくて、単に吉澤さんを面白がってんのかも知れないけどさ(笑)好き放題やらせてみて、縦横無尽に駆け回る、吉澤さんを楽しんでるよね。
して、吉澤さんもそれを楽しんでる感じ。それが、あの本の風通しの良さに繋がってるんだと思うなあ。出来る事なら、連載復活は無理でも、年に何回かは同じスタッフさんで仕事を続けてもらいたいっす。
あと、亀ちゃんとはぷらっと用事もないのに遊びに来れる関係だったんだなあって思った。本当に心の距離が近いとこまで来てたんだなと。6期にとっては、初めて出来た気後れせずに話せる先輩だったのかも知れん。亀ちゃんてあんな風に、誰かの現場に飛び入りするタイプに見えないし。普通に大好きだったんだろうなあ←CPヲタの妄想w
そして、吉澤家の話はいつも心和むね。中々自分の娘(アイドル・22歳)捕まえて、まるまるしてるね、とは言えないよ。身内が普通の感覚を持ち続けてるって、救われるよなあ。
おっ、こうやって書いてみると、またしても吉澤さんを囲む人間関係の話になってるじゃまいか(笑)
結局、この人は人に恵まれた人なんだなあって思う。勿論、それは吉澤さんの努力の結果だとは思うんだけど、巡り合わせに関しては、感謝しなきゃね。下でもちょっと書いたけどさ。
うん、この調子だと短期集中連載のラスト、来月のページも楽しみだなあ。きっと、思わぬところから攻め込まれて、めろめろになるだけだろうけどさw
どうせなら、マジでウェディングドレスで街を走って欲しいよな。なあに、吉澤さんなら力技で何とかしちゃうから、一遍着せてみ。絶対面白くなるって。
と、ちょっとばかしイタい想像をして、にやけるヲタ一人でした。まる。