ごーいんぐまいうぇい

いやー、イッテQ、マジで身悶えしましたYO!可愛い、可愛いぞ、よしざー!マジやんちゃ姫やん、いろんな意味で(笑)
えー、隣でおかーさまが、すげーすげーと連呼するよしざーさんに向かって「子供やな」と、ぼそっと突っ込んだのも何のその、ずっとにやにやしたいのを我慢してる変な人になってました。だって、かわええんだもん。
て、さっきから可愛いしか言ってないけど、いやいや、かなり見所満載でしたよ、ええ。まず、スタジオの優しそうな綺麗なおねーさんから、VTRのテンション高い子供みたいな22歳に行ったときのギャップがワロスw髪型も雰囲気もまるで別人だよ、よっちぃw
てか、よしざーさんが出て来るとパーッと画面が明るくなる気がしない?何だろ、吉澤さんの持ってる無邪気さっちゅうか、他愛のなさっちゅうか、それこそバルセロナの青い空みたいな底抜けさがさ、こうテレビの向こうからバシバシ伝わってくるっていうか。何か理屈じゃなくて、楽しい雰囲気があるんだよなあ。この先テレビに出ていくときに、ああいうバッと場の空気を変えられる力って貴重だと思う。
ま、でも、今回の勝因は、何といってもよしざーさんがこの仕事を心から楽しんでたっぽいとこだな。一々リアクションでけーwスタジアムの大きさに感動したかと思えば、二人して芝生に触ったりして、ああ、自分もあそこに行ったらきっと同じことやる!って思ったw
かと思えば、ちょっとでも人だかりがあるとまず自分が走り出しちゃうわ、走り回った挙げ句掴まんないとリアルに(0`〜´)になっちゃうわ、マジで表情変わり過ぎwあの、ペットボトルの上に顎乗っけて唇尖らしてる奴なんて、お家に持って帰って、かいぐりかいぐりしたい。
また、時折思い出したように、お姉さんぽい優しい口調で話しかけてみたり、ロニーを見る時には常に彼女が前だったりで、さり気なく依頼者を気遣ってる様子を挟んだりするとこも憎い、ボディタッチが多いのも、少しでも逸る気持ちを和らげようって配慮と、自分達は仲間なんだぞってアピールなんじゃないかと思わせる。天然人たらしさんはそういうとこ絶妙だからな、多分、半分は無意識だけどw
まあ、海岸の偽ロニーとロニーハウスの前で待ち伏せはちょいとどうかと思うけど、スペインサッカー少年はよしざーさんっぽいのでOK。あの草むらで横一列に並んでるとこなんて、いつの青春漫画かと思いましたYO!w
いやあさ、そんなこんなでね、ちゃんと番組的な面白さも考えつつも、自分も楽しんでゆこうとする姿勢っていうの?そういうのが、画面からはみ出しちゃってんだよね。で、その根本にあるのがロニーが好き!っていう、ごく単純で強い気持ちってとこが、見てて楽しい雰囲気に繋がってんだろうな。おおっ、何とか最初の話に繋がったぞwよし、このまま最後までいこう。
えー、そしてついにロニーに振り向いてもらったときの、あの興奮!声は上擦っちゃってるわ、中々マジックのキャップは開けられないわ、焦り過ぎw一斉にカメラのフラッシュ放射を受けながら、シャツを嬉しげに引っ張ってサインしてもらってる様は一マジヲタでしたなw
んで、最後の最後、あの抱擁には実感こもってたなあ。あの子もがしっと大マジでしがみついてたし、よしざーさんもそれをしっかり受け止めてから、ぎゅうっと音がしそうなぐらいに抱きしめてた。あの慈愛に満ちた表情は、印象的。やっぱり、おねーさんなんだなあと思ったよ。
Vの最初からネタを振ってたロニーノートも完成し、どこか誇らしげにサイン付きシャツを着てピースする二人の写真で締める辺り、あざといけれども、ナイスまとめ。
たった30分ほどなのに、何この充実感。驚くよっちゃん、笑うよっちゃん。拗ねるよっちゃん、真顔で垂れ幕を作るよっちゃんと、いろんな表情が見れて、もうお腹一杯。こんなによしざーさんの後ろ姿を見た番組ってないのじゃないかしら(笑)
その分、最後がちょっとあっさりしてるなあと思っちゃったけど、いやー、十分堪能したねえ。始まる前の番宣からドキドキさせてもらったよ。ごちそうさまでした( ^人^ )(笑)大変美味しゅうございました。
さあ、今度はライブDVDと新幹線ドラマ。HD綺麗にして待ってるよ。