何も言えねー

ライブ中今までで最短距離で吉澤さんを見ました。もうね、マジ何も言えねー。
可愛過ぎて困る。お陰で歌によっては記憶あやふやwリアルに見惚れて時々クラップするの忘れたりw
今日は昼のみだったんだけど、胸一杯になったよ。あんなに握手で上がったの初めてのCDSの時ぐらいかな。
いやー、凹んでる人とか吉澤さんを見るべき。何か色んなものがパーンと飛んでいっちゃうよ?
理屈じゃねーな、あれは(と言って、明日辺りうるさく語ってそうだけど 爆)
そして、今日一番印象に残ってるのが、本当に、本当に、幸せそうに歌ってる吉澤さんの笑顔だった。
今までだってそりゃいい笑顔一杯魅せてもらったけども、しみじみ幸せそうだった。
意識してやってるんじゃなく、自然と笑みがこぼれるような。
こっちまで幸せになっちまったぜ。
ひとまずソロライブはこれで打ち止めだけど、次も吉澤ひとみバンドで見たいなあ。
きっとまた、駆けつけると思う。うん。

永遠の野原

土日はご多分に漏れず生吉三昧でした。何だか濃い2日間で、もっそい余韻に浸っております。
何というかもはや吉澤さんがかわいいのは当たり前な域に達してるとは思っていたのですが、生の吉澤さんの破壊力はないわ。軽く目でも合おう(個人的勘違い含む)ものなら気恥ずかしくて目をそらしてしまうレベルだったよ。
で、まあ、STBの感想は明日以降、大阪CDSまでには上げるとして、10周年記念イベの感想など。
いやー、登場シーンから四期らしい馬鹿馬鹿しさで自分的には大好評。赤いガウンの下から覗くいしかーさんのスリッパとか、顔すら出してないのに早くもщ(゚▽゚щ)状態で客を煽るライブ番長とか、申し合わせた訳でもないのに、同じ手つきで客を煽るつーじーとか、すでにお腹一杯。この二人のシンクロとか懐かし過ぎる。
そしてこちらの予想を少しも裏切ることのないコントのぐだぐださ加減に、ああ、四期だなあと思った。特に一徹父ちゃんのご機嫌なはしゃぎっぷりには、そんなにもコントをしたかったのかと何だか微笑ましいものを見るような気持ちになったよ。
三人のお着替え中に流れるお祝いコメントも、それぞれの先輩(後輩)がそれぞれの先輩(後輩)らしく、娘。のつながりって奴は面白いなと再認識。というか、やっすーの家を勝手に溜まり場にしてたり、なかざー姐さんと呑み友だったりする吉澤ひとみって凄くね?とか思ったりした。
全体的に言うと、現在の三人の置かれてる状況というのが割と正直に現れていて、ああ、10年経ったんだなあと感慨深く思う場面と、10年経っても変わってないなあとくすっとしてしまう場面とが絶妙にリングの上で交差して、切ないやら楽しいやら忙しなかった。
仕切るいしかーさんのやや後ろに身を隠しつつ、よしざーさんの服の裾を引っ張るつーじーとか見たときなんか、ちょいとほろりと来たもんね。
そこには頑張るママさんのつーじーは居なくて、うちらヲタが思うところの“永遠の四期”、甘えん坊のつーじーが佇んでおり、遠く今は居ないもう一人の娘。さんの幻がよしざーさんの斜め後ろに見えたりした。
で、思えば遠くに来ちまったんだなあと。いっつも一塊でごちょごちょやってた四人もそれぞれ別の道を歩んでんだなあと。いい加減大人な自分は感傷的な気分になり。
最後、つーじーがふざけもせずに同期への感謝と想いを語るに置いて、しみじみと10年の重みって奴を感じていたりした。
勿論、四期イベのことだから、センチメンタル分より笑い分が多くて、始終馬鹿みたいに笑っていたのだけれど。
もし、5年後か10年後にほんとにイベントが出来たら、今度こそ四人揃って馬鹿みたいに笑ってればいいなあと思ったイベントでした。

御殿

とりあえず吉澤ひとみと巨乳が=で結ばれるが来ようとは思ってなかった。そして、予想外の攻めの姿勢にちょっとおののいた。
どうやら明石家氏との距離の取り方を何となく把握した模様。こうと決めたらやり切ってしまうので次からしばらくはああいう感じで行くかもね。てか、カンサイ系のおじさんの扱いに慣れてきたか?(爆)
とにかく正面からカメラが捉えた時以外もちらりちらりと過る白い胸元に、何やらいけないものを見てしまったような気分になって直視出来たり出来なかったり。思わず卑怯なり!と叫んじまったよ(主に胸の中で)
一連のイベントに向けていい具合に仕上がって来てる気がする。昨日はメイクも髪も好みだった。あれだ、奇麗な人ってのは手間要らずでいいな、ちょっと整えるだけで素晴らしく美人だよ。週末に間近で会えると思ったら、興奮するな(*・ω・*)ポッ
通りすがりの人をどSで巨乳とかいって思いっきり誑かしてた訳だけども、問題なし、どころか、もっとや(ry げふんげふん、うん、まあ、何だ、上げたっていいじゃない、人間だもの(爆)

アンバランスバランス

行ってきました、吉スタンディング。いやー、もうね、良いライブでした。あれを言葉で表すのは難しい。陳腐な言い方になるけど吉澤さんらしいライブとしか言いようがない。ライブ番長、ちっとも錆びてなかったよ。このところ大人しいライブが続いてるから、そこはどうなんだって思ってたヲレが馬鹿。彼女は根っからのライブの人だった。再確認した。
実際、昼は前の方だったんでかなり待って、待ちくたびれた頃に始まったんだけど、間近で生の吉澤さんを見て衝撃を受けた。別に侮ってた訳じゃないんだよ。でも、毎回生で吉澤さんを見るとカーってなる。素直に奇麗だなあって思うし、なんだろ、吉澤さんって存在の生々しさにドキドキする。ほら、写真には写らない美しさっていうかさ。
んで、歌い出すとうおっ!?ってなって、最初の2曲ぐらいは記憶が飛ぶ(笑)今回は曲が曲だけに最初の三つは自分も飛んでたw
てか、今回のSLもちゃんと考えられてて、というよりヲタの考えを完全に読んでんなとオモタwこちらがどういう曲で喜ぶかってのが分かってんだな、あれは。まあ、定番といえば定番の曲も多いんだけど、でも、中にはインスピレーション!みたいな曲も混ぜてたりして、こちらをにやりとさせる。
して、何より立ち止まることなく、がんがんと手加減無用で挑んでる感じがいい。正にライブ。熱も汗も声もリアル。ライブが一つの生き物みたいだ。何度でもと夜空は個人的に思い入れの強い曲なので、泣きそうになった。
いつもそうなんだけど、吉澤さんが歌うと歌が暖かみを持つ。さらっとしてんだけど暖かい。雪の華なんて冬の曲なのに不思議と寂しさがない。いや、たっぷりとあるんだけど、それよりも吉澤さんの持ってる優しい明るさが勝つ。まぶしくはない、でも確かにそこに流れてる、それ。
かと思えば、思う様ヲタを煽って、ライブを操る。スタンディングが初めてとは思えないグルーブ感。吉澤さんもバンドメンバーもヲタも一体となってうねる。その熱気が気持ちいい。てか、大人しいイメージの強い吉ヲタさん達があんなに弾けると思わなかった(笑)新しい発見。
静と動。華々しさと純粋さ。老獪とイノセント。激しさと飄々としたところ。入れ代わり立ち替わり現れる色んな表情。それぞれが両極なはずなのに、全体として見たら昨日の衣装みたいにバランスが取れてる。極上なアンバランス。だがそれがいい。吉澤さんだからいい。
ライブも同じ。ライブハウスのスタンディングも座ってのディナーショーも等しく様になる。エンターテイメントに徹してるのに、不意にアーティスティックな部分が顔を出す。矛盾するものも吉澤さんの中でまとめられていく。それが面白い。
とはいえ、顔には出さないが緊張はあったと思う。帽子を被って出て来たのはそれを悟られないって意味もあったかもしれん。当然こちらもwktkしてた訳だけども、それを吹き飛ばすような馬鹿っぽい選曲w完全に外しにかかってるwけど、あれで会場が暖まったし、あったまったこっちを見て、吉澤さんも乗ってきた。明らかに異常なハイテンションのヲレらを見て、おおっ!!ってなったのを見たwまさにコール&レスポンスw
あと、何気にバンドメンバーもノリノリだった。ベースの小川さんは相変わらず吉澤さんのMCにずっとニコニコしてたし、ギターの吉川さんは密かに細かいアドリブいれてる。バンマスじゅんじゅんは後ろでヲレら&バンド(vo.吉澤)を生暖かい目で見つつ、しっかり演奏を支えてる。みんな自由だから、バンマス大変w
というか、本当にバンドメンバーと吉澤さんの壁がなくって吉澤バンドになってた。いやー、夜なんてあんなソロでギター&ベースが前に出張って煽ってくれるとか思ってなかったもんw
小川さんはともかくも(Pardon!)吉川さんが若干照れつつも、吉澤さんと背中合わせで弾いてくれるとは!
極めつけは千葉さんことじゅんじゅんのツンデレ.発言キター。.:*・゜(n`.∀´)η゚・*:.。.ミ ☆まさかそういうこと言うとは思いもしませんでした。それも前に出て来てマイク握ってあの一言とはwある意味、昨日一番のサプライズw
とにかくそんな感じでね、バンドの人たちも一緒になって楽しんでくれてたと思う。うふふ、自分は見た、夜のアンコ明け、ちゃんと吉川さんが吉澤さんデザインのアストロTシャツに着替えていたのをw個人的には昼、吉川さんと吉澤さんが拳固合わせてハイタッチしてたのも嬉しかった。いいよね、ああいうの。
ああ、言葉では言えないとか言っときながら、ぐだぐだとまた書いてしまった。でもね、そんだけ楽しいライブだったんだよ。それだけ分かってもらえればそれでいい。マジで理屈なんて関係ないハッピーなライブだった。多分、この先スタンディングが定着しても中々ああいう瞬間には会えないんじゃないかなあ。
と、言いつつ、明日は曲ごとの感想書くかも知れない。あくまで予定は未定。でも、書きたい気もする。うん。

ふれぱー

ものごっつー楽しかった。やっぱあれだな、女の子がわっさーと出て来て、わーだのきゃーだの言ってる番組好きだな、ヲレw
過去2回もそうだけど、TFPにハズレなし。動いて華のある娘らだぜ。
壁をよじ登るつーじーとか、最後に大ジャンプ決めて持っていっちゃうよしざーさんとか、いつかのデジャブーw全体的にOG連のゲームに対する熟れっぷりがすげーwさすが毎週毎週何年もゲームばっかやってただけはあるな。ツボ押さえてるよ。
して、現娘。さんたちもこっちがこう来て欲しい!っていうところは外さない。重さんのかわいいへなちょこジャンプ(勿論褒め言葉)だとかジュンジュンの怪しい日本語とかガキさんのリアクションとか。れーなの博多弁とか亀ちゃんのてきとーえさやりとかガキさんのリアクションとか。小春のミラクルぶりとかみっつぃーの姫路城とかガキさんのリアクションとか。
いやー、サブリーダーさんのテンションに関してはさ、久しぶりに旧メンを前にして、忘れていたモーヲタの血が蘇ったんだと思うよ。多分。何か誰よりも番組を楽しんでた気がする。そして、何かの礼拝のように勢い良く土下座する( ・e・)にハァ━━━ ;´Д` ━━━ン!!!!!
にしても、我が推しのヒーローぶりはどうだ(笑)敢えてヒーローって言ったけど、正にこの言葉が似合う活躍ぶりwやっぱこの手のゲームはつえーなwてか、ちっこい師匠と共にゲーム勘が恐ろしくいい。ぱぱっとコツを掴んで、何でもない風に決めてしまう。学習能力の高さと臨機応変さが出てたね。身体動かすことに関しては天才マン健在だわ。
あと、何気にサポートも充実wアーケードの奴とか、良く見るとあの二人がさり気にフォローしてんだよな。つーじーにバナナ出ししてたのはよしざーさんだがそのよしざーさんにバナナ渡してたのはやぐっつぁん、バーガー渡してたのもそうで、ボール投げる奴はやぐっつぁんこっそりボール集めてたりしてる。よしざーさんはよしざーさんで小春に手裏剣渡してたり、後ろで指示出したりしてる。何つうかゲームをスムーズに動かすのにはどうすりゃいいか分かってるし、誰に言われなくても自分の役割を自然とこなしてるのがかっけー。
前にハロモニで人文字やった時、えらくこのコンビが居たチームがチームワークが良くて、どんどん当ててったのを思い出したよ。番長よしざーさん・参謀やぐっつぁん、もしくはその逆でもいいか、とにかくこの二人がハマった時はちょっと止められないよね。
後ひそかに憎いなwと思ったのは、エアーホッケーでよしざーさんが決めた時。チャンスパックが来たらつい力んでストレートに強く打っちゃうんだけど、よしざーさん、相手の様子見ながら壁に当ててゆっくりと決めてるw相手は速くて真っ直ぐのが来ると思ってるから、一瞬虚をつかれて真ん中に決められてるのなwあの辺は日頃プレッシャーの中PK蹴ってきた経験がものを言ったね。ダーツもそうだけど、こういう時のよしざーさんのクレバーさは五臓六腑に滲み渡るわ(笑)
他にもなかざー姐さんのジャイアニズムとか、つーじーのつーじーぶりとか、ちゃんと一人一人にスポットが当たって、実に小憎らしい演出。れーなも最後のダーツで汚名挽回したしね。何といっても全員が何かしら持って帰ったのがすげーw一個もたわしないとか、有り得ないっす(笑)
また、ちゃんとその後で視聴者プレゼントまでゲットしてしまう辺り、よしざーさんの今日のツキっぷりを現してるね。最後までおいしいんでやんのw
そんな感じでね、ゲームの主導権は実は我が軍の方にずっとあったんだよな。てか、あのなし崩しに自分らの空気に持ち込んでいく感じが懐かしーwルール無用で、勢いと可愛さで乗り切っちゃうとか、ずるいよなw
と、まあ、一時間弱だったけれど、見所満載の内容。大がかりなセットを使ってゲームする番組が次々と消えていく中、この番組が生き残ってる理由が分かった気がするよ。何だかぎすぎすした空気がTVまで押し寄せようとしてるってのに、何この安定ぶりw家族で和気藹々と安心して見てられるわw
して、まだまだ娘。のスペシャル感ってのは生きてるなあと。局の皆様、どうかこんな風に彼女達を弄ってあげて下せえませ。小難しい理屈よりもあらかじめ用意されたトークよりも、身体を動かした時こそ彼女達のおかしさは突出する。今日は見所が少なかった娘でも、突然にミラクルを起こすのが娘。であります。
勿論、良い曲歌って当たってなんぼだってことは分かってるけども、こういうのもちっとはアリなんじゃないかな。差し当たってはテレ○さん、BSでいいんで彼女らがあははうふふ言う番組を作って下さい。夕方くらいとかさ、ちっちゃなお友達が学校から帰ってくる時間にでもあははうふふ言えばいいじゃん。うん、わたくし個人のために(爆)
などと思いつつ、古いHD探ってハロモニ探査の旅に出よっかな。とりあえず、人文字選手権とバレー部辺りからにしよ。うへへ。